お砂糖のイメージは、やはりダントツで甘い!が1番でしょうか。お菓子やケーキから高カロリーが
連想されダイエットや虫歯の天敵。お塩も高血圧爆上げ、むくみ、と、どちらも過剰摂取には注意が要ります。
また2人がシンクロした時の甘い&しょっぱいの交互は無限。もう悪魔でしかなくなります。
適量が大事とされるお砂糖もお塩にも、その医療作用は昔からあります。
転んで膝をすりむくと外の水道で塩水で洗うかマキロンかどうする?と母に言われ
「どちらもしみるぜ。」と思ったものです。またこれは賛否ありますが食塩水での鼻洗い。
私が通う耳鼻科ではこれあります。個人的にはスッキリしてとても好きです。
消毒としての塩。
お砂糖には水分を吸収して防腐効果を発揮します。糖度の高い食べ物は固くなりにくく腐りにくい。
羊かんなどが日持ちするのはその他です。
また乾燥していない切り口にも、細菌から水分を奪って傷を殺菌する。
抗菌力の砂糖。
シュガーリングはお砂糖とお水とレモンを煮詰めた水あめ状のペーストです。
もちろん、食べれます。この抗菌力のかたまりでプライベートパーツを脱毛するので
VIO全体が抗菌されます。キレイ脱毛にしながら脱毛後のお肌を抗菌もできるシュガーリング。
ブラジリアンワックスに、プラス効果がしぃがーリングにはあります。